□受験を決意 □ＦＲＮ登録 □受験申込み □会場への持参品 □ｴﾚﾒﾝﾄ1学習 □ｴﾚﾒﾝﾄ2,3学習 □ｴﾚﾒﾝﾄ1-3試験当日 □ＫＥ７ＥＴＱ免許 □ｴﾚﾒﾝﾄ4学習 □ｴﾚﾒﾝﾄ4試験当日 □ＡＤ７ＧＺ免許 □ＷＤ７Ｒ免許取得 □ＫＣ６Ｗ免許取得 □その他 お役立ちサイト USｱﾏﾁｭｱ無線トップ ｱﾏﾁｭｱ無線に戻る ＨＰトップ　資格トップ 　 　ＣＱ誌やＷＥＢで調べて、受験の為の条件が揃ったので、Ｑｕｅｓｔｉｏｎ　Ｐｏｏｌsにある問題のダウンロードと印刷を開始しました。　 １．試験問題収集の準備 　　各クラス毎に試験問題が下記サイトに公開されています。 　　ＡＲＲＬサイト内に紹介されていますので、参考にされてください。 　私は、ＰＤＦファイルをダウンロード後、紙に印刷してこれをベースに学習しました。 　Technician,Generalクラスが、Ａ４で約７０枚、ExtraはＡ４で約１２０枚を印刷しました。 ２．学習の方法を模索 　ＷＥＢで受験体験記が沢山ありましたので、参考にさせて頂きました。この中で次のステップで学習する計画を考えました。 ａ）Ｑｕｅｓｔｉｏｎ　Ｐｏｏｌsの問題を見ると、Technician,Generalで各１０章、Extraは９章あります。各章を一区切りとして各章が終わったらＷ８ＭＨＢサイトのFlash Cardsで復習をしました。ここは、全て正解する迄、問題が出題され、全てに解答が出来ないと終了しないシステムとなっていて、大変心強いサイトです。 　　　 ｂ）ある程度、学習が進んだら模擬試験サイトで学習の成果を確認する。 　私は、ＱＲＺ．comのテストサイトだけを利用しました。 ｃ）後は簡単でした。上記　ｂ）で模擬試験を行い、ＮＧとなった問題を　a）で作成した問題集で復習するして、模擬試験サイトでトライの繰り返しでした。基本的な学習方法は各クラスとも同じでした。 　 ｄ）ＡＲＲＬ、ＱＲＺ．ＣＯＭには、学習の為に参考書、問題集の広告が掲載されていましたが、海外から取り寄せる時間が無駄な事と、電気、電子回路の参考書は日本語のものを沢山持っているので、購入不要としました。